【事例紹介】内製と外注のミックスが鍵。1000個以上のパーツ制作の裏側 | 東京大学大学院・筧研究室様
更新日:2月14日
この度Yokoito Additive Manufacturing(以下YAM)では、東京大学大学院情報学環・学際情報学府にて、Material Experience Designというコンセプトをもとに研究活動を行う、筧研究室(xlab)さまの作品に使用するパーツ制作を担当させていただきました。
2021年に発表された、大変形するためのモジュールの研究"LineShaper"の後続シリーズに使用されるパーツは1000個以上。